成形型は一台一台が仕様の異なる専用設計となっています。
キャビティーの製造方法を例に挙げると、1.切削加工 2.金型精密鋳造 3.砂型鋳造などがあります。
製造方法の選定は製品の形状やシート材質、寸法精度、予算などを考慮して決められます。
また、成形面積・取数などはその都度お打ち合わせの上、合理的なサイズを設計致します。

 

抜型についても、シートの材質やシート厚などを考慮して設計されます。
抜型の設計に際しては、材質の選定及び熱処理などを最適化して品質の高い抜型を製作しています。

近年では様々な機能を持った新素材シートが増えてきており、それぞれのシートに適合できるよう成形型や抜型に様々な新しい技術を取り入れ、より高度な品質を目指しています。

 

CAD/CAMシステムとは、コンピューターで作成した図面(CAD図面)をもとにマシニング加工用の加工データーを起こし、マシニングセンター(コンピューター制御で稼働する、多機能な切削工具を備えた工作機械)で自動加工するシステムを言います。
わたくしたち大和工機では早くからCAD/CAMシステムを導入しており、近年設備の更新や増設を行ってきました。
今後は更にCAD/CAMシステムの能力を有効活用することで、加工スピードのアップと加工部門の省人化を図り、短納期・コストの低減に努めて参ります。

 

わたくしたち大和工機では、最新の技術開発とともに伝統的なものづくりの精神を大切にしています。

わたくしたちは伝統を継承しながら新しい金型作りに挑戦しています。
数ある工程のひとつたりとも手を抜かない。一人ひとりの職人の技が形となり、当社の金型が出来上がります。

 

人を驚かせたい、感動させたい思いが最大のエネルギーです。
このエネルギーがわたしたちの喜びの原動力です。

 

技術を要する金型づくり。
高性能な機械を使いこなし経験を踏むことで、高度な金型関連技術者が育っています。

 

当社の自慢は、人と人とのコミュニケーション。
大きな組織では得られない、心のつながりがあってこそ、技の継承が可能です。

 

21世紀の未来に向けて、ものづくりの喜びと誇りを持って社会に貢献します。